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レイデル コミュニケーション研究所

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プレゼンテーション (養成講座)

プレゼンテーションを目的から考える

プレゼンテーションと聞いて、TEDのプレゼンショーやオバマ前米大統領の演説を思い浮かべる人が少なくないと思います。どちらも自己主張を強く求められるアメリカのものですが、奥ゆかしく控えめでいることが美徳とされる日本では、この自己主張という概念はあまり受け入れ難いかも知れません。でも、だからと言って、プレゼンに関して控えめでいることには何の意味もありません。積極的に主張して行かない限り、成果を残すことはできないのです。

それでは、プレゼンテーションに必要なものは一体何でしょう?人前で物怖じせずに話せることでしょうか。聴く人を笑わせる話術でしょうか。商品の長所を流暢に語ることでしょうか。どれも必要な要素ではありますが、決定的な要素ではありません。

目的を達成するためのプレゼンテーション

多くの場合、プレゼンには目的が伴います。契約の獲得であったり競合他社に勝つこと,新商品販売の社長承認を得ることなど、必ず何らかの成果を求められます。そして、これらの成果を得るためには、まずは相手に話に興味を持って聴いてもらう必要があります。その上で、話の内容を正しく理解してもらい、最終的にはこちらの目標とするアクションを起こしてもらう必要があります。こう考えると、プレゼンには何が必要なのかが少しずつ見えてきます。

プレゼンテーションで成功するために必要なもの

プレゼンテーションもコミュニケーションの1つですが、ただ話すのが上手いとか人前で緊張せずに話せるとかでは、プレゼンでの成功は望めません。プレゼンで成功するには、相手の中にある「受容」と「解釈」というフィルターを通過する必要があります。受容とは、まず相手に話を聞く姿勢になってもらうこと、そして解釈とは、話を正しく理解してもらうこと。この2つのどちらが欠けても相手に何かを伝えることはできません。そのために必要なのが、技術としてのコミュニケーションです。レイデルでは、誰もが解りやすく学べるよう豊富な実例と心理学的根拠を交えて解説いたします。

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研修内容の一例

研修でお話しする内容の一部をご紹介します。

・プレゼン組み立ての基本形の1つ「PREP法」

相手の記憶と印象に残すなら全体よりも個

オバマ前米大統領演説のベストプラクティス

実例と数字

オーディエンスの基準で話す

ノンバーバルコミュニケーションで暗示

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